学校医の仕事内容

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学校医の仕事内容

学校医の仕事は簡単に言ってしまうと、生徒や教員、学校職員の健康管理が主な業務になります。学校医は学校にそれぞれ置くことが、学校保健安全法によって義務付けられています。学校安全保健法の下で、学校医の具体的な仕事内容がいくつか規定されています。

まずは医者という専門家の観点から、生徒たちが安全に学校に通えるような学校保健計画を立案します。またその計画が実行されているかどうか、チェックをするのも学校医の役割です。もし計画がきちんと実践されていない、学校環境衛生に悪影響をもたらす要因があれば、その改善に関する指導やアドバイスを行います。学校時代、保健室があって、ちょっとした病気・ケガに対する応急処置を受けた経験のある人もいるでしょう。このような病気やけがに対する治療を担当することもあります。ただし学校は医療機関ではないので、十分な設備は整っていません。大きな病気・ケガであれば対応しきれない可能性がありますので、その場合には医療機関と連携して治療に当たる形を取ります。さらに対応可能な疾病の予防措置を取ることも学校医の仕事に含まれます。

冬場になると、インフルエンザやノロウィルスが蔓延する可能性もあります。実際学級閉鎖・学校閉鎖に追い込まれる教育機関もあって、ニュースで冬になるとたびたび報道されています。このような感染症が流行の兆しが見えてきたときに、学校医が予防の方法を指導します。うがいや手洗いの徹底のような子供たちへの指導もありますし、教員や学校職員に対してどのような予防ができるかについてアドバイスを行うこともあります。冬場だけでなく、夏場には食中毒の危険性もあります。このような食中毒の予防措置に関する指導も学校医の役割の一つです。

学校生活を送っている中で、年に何度か健康診断を受けた経験があるでしょう。この健康診断も学校医の担当になります。公立学校の場合、近所の開業医に非常勤で委託するというケースも多いです。開業医は健康診断の季節が来ると学校を訪れ、全校生徒の診断を行います。健康診断は生徒だけでなく、教職員や来年入学してくる未就学児のものも含まれます。もし何らかの異変が見られる場合には、その生徒や教職員に対して健康指導を行うこともあります。生徒やその保護者、教員から健康面での相談を持ち掛けられる場合もあります。この相談に乗り、専門家の立場から的確なアドバイスをすることも学校医の役割です。このように多様な側面から、生徒や教職員の健康管理を行っていくのが学校医の役割といえます。

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