学校医の資格

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学校医の資格

学校医は公立学校の場合、基本的に非常勤医師になります。通常は地元で開業医をしている人が、健康診断実施時など必要な時に学校に赴き、校医として仕事をする形になります。常勤の仕事ではありません。学校医といわれると保健の先生をイメージしている人も多いようです。保健の先生になるためには教員の免許が必要なので、学校医も同様ではないかと思っている人もいるでしょう。しかし学校医は養護教諭扱いではないので、別に教員免許を持っていなくても問題ありません。医師免許を持っている人であれば、基本学校医になるチャンスはあるといえます。ただし地域によって、学校医になるためにいくつか条件を用意しているケースもありますので、注意しましょう。

例えば東京都の教育委員会では学校医の設置要綱を作成して、学校医になるための資格要件を記載しています。東京都教育委員会の場合、医師の免状を有するものであればだれでも学校になる資格を有しています。学校医は月1日程度学校に出てきて勤務をすることが条件です。ただし都立学校に勤務する精神神経科領域を担当する学校医・都立特別支援学校に勤務する耳鼻咽喉科領域・眼科領域を担当する学校医・都立肢体不自由特別支援学校に勤務する整形外科領域を担当する学校医は月2日の勤務が条件となります。これだけの頻度勤務できる医者であれば、学校医になる権利はあります。

ところが鳥取県の場合、鳥取県の医師会が認定する学校医になるためには医師免許を持っている以外に要件が用意されています。学校医になるためには、鳥取県医師会が指定・認可する学校保健関連の研修会に認定を受けたい前々月の末日までに30単位以上を取得していることが新規申請するための条件となっています。また鳥取県では、診療科別学校医というものも設置しています。眼科や耳鼻科のような特定領域専門の学校医のことですが、こちらになるためにも一定の条件をクリアしなければなりません。診療科別学校医になるためには、県医師会の指定・認可している学校保健関連の研修会に出席し、認定を受けたい前々月の末日までに15単位以上を取得することが条件です。

このように地域によって、学校医になるための資格の条件が若干異なります。もし学校医を志望するのであれば、自分の住んでいる自治体の条件がどうなっているか確認しておきましょう。私立学校や専門学校の場合も、独自に資格などの条件を設定している場合がありますので申し込む前に確認しておいた方が安心です。

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