学校医と残業

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学校医と残業

基本的に、学校医の職務は学校保健安全法施行規則第22条で明確に規定されています。そこには全ての学校には必ず学校医を置かなければならない旨が明記されています。また、その職務に関しては学校内の保健計画を提案し、学校環境衛生の維持や改善に取り組む事があります。具体的には健康相談・指導を中心としつつ、定期の健康診断に従事し、感染病の予防・抑制に努める役割を持っています。この様に、学校医には他の医師とは異なる職務が期待され、学校教育を健康面からサポートする役割を担っているのです。

では、公立学校の学校医の勤務形態はどうなっているでしょうか?公立学校であれば、常勤としても基本的に残業が発生しないのがルールです。よく学校の先生が5時を過ぎても学校で職務を行っていますが、それはいわゆるサービス残業で給料にも反映されませんし、もちろん強制される事でもありません。同様に学校医にも残業はありません。土曜・日曜・祝日の勤務も基本的には割り当てられないのです。ただし、自主的に提案をして活動する事は可能でしょう。その場合は学校の責任あるところからの認可があっての活動となるはずです。また非常勤の場合は残業する必要すら生じない事でしょう。一般的に学校医の勤務は非常勤の形が多く、しっかりとスケジュール化された仕事ですので、まず残業の発生はないと言えるのです。

そして私立の学校では、よく開業医や病院勤務の医師が嘱託されて学校医として活動しています。ただし、大規模な学校・専門学校では専門医を常駐させて、生徒たちの体調不良やカウンセリングなどを担当するケースがありますが、一般的には非常勤の形での雇用が多く、定期健康診断などの問診・内診を担当する形で学校医となる方は多いのです。この場合もまず残業の必要はほとんどありません。もちろん土日・祝日は完全休が約束されているのが基本です。

また夜間勤務もありませんので、プライベートな時間を大切にしたい医師には好都合でしょう。夜間に病院勤務をしているアルバイト医師にも収入アップの助けとなるかもしれません。この様に、学校における保健業務を担当する学校医は、一般的には常勤医よりも非常勤医として雇用される事が多いために、残業や休日出勤についても必要がないと言えます。また仕事内容も一般の医師の様に多忙になるケースがほとんどありません。そういった面を見るならば、働きやすくやりがいの大きな職場だと言えるでしょう。

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