学校医と年齢制限

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学校医と年齢制限

学校医になるためには、基本医師免許を持っている人であれば、誰でもなりうる可能性があります。医師免許はご存知のように一度取得すれば、それは一生使い続けることが可能です。つまり学校医になるにあたって、年齢制限を設けることはないです。学校医の資格について、教育委員会や医師会で取り決めをしていますが多くのところで年齢制限に関する規約は設けられていません。学校によっては、高齢のお医者さんが子供の診察をすることも多いです。別に手術をするなど本格的な治療を担当することは少ないので、高齢の医者であっても仕事を務めることは可能です。

ただし各都道府県や市町村によって、独自のルールを設けているところもあります。自分の住んでいるところに学校医の年齢条件は設けられていないか確認しておいた方が安心です。例えば横須賀市の医師会では学校医を任命するにあたって原則年齢制限を設けてきませんでした。しかし平成19年度から学校医定年制という制度を新たに導入しています。横須賀市では満75歳に達した医者は学校医として定年になって、後進に譲るというルールを設けています。これは医者が高齢化すると、学校に赴き医療活動をするのが肉体的に大きな負担になります。また高齢者になると、健康を害するリスクもどうしても高まります。すると学校の方で学校医を呼びたいというときに対応できない恐れも出てきます。また学校医の若返りを図って、学校医システムが長期的に機能するためにも年齢制限を設けることは必要と考える自治体も出てきています。

鳥取県では特別年齢によって線引きは行っていません。しかし鳥取県医師会指定学校医にならないと、学校医としてとくに公立学校では勤務できないことにしています。鳥取県医師会指定学校医になるためには、まず新規申請のために3年間で30単位以上取得するために、学校保健関連の研修会に出席しなければなりません。プラスこの指定学校医の資格は3年ごとに更新申請をしなければ失効してしまいます。更新申請が認められるためには、資格更新の来る3年後までに研修会に出席して、再度30単位以上取得しなければなりません。このように年齢制限は設けていなくても、引き続き学校医として活動するためには一定の制約を設けているところもあります。

また男性の学校医の場合、中学・高校の学校医に勤務できない恐れがあります。女子生徒のいる学校の場合、いろいろと問題が生じる可能性があるからです。このように年齢制限も自治体などでルールが変わってきますので、あらかじめ募集要項を確認しておきましょう。

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